「本は、聴こう。」のキャッチコピーが印象的な、Amazonのオーディオブックサービス「オーディブル(Audible)」を皆さんはご存知でしょうか。
人気作家のベストセラーから定番の名作まで、プロの朗読で本を読むのではなく聴いて楽しむサービスです。既に2015年から開始されています。
ここでは「オーディブル」の魅力をたっぷり紹介し、今更聞けないサービスの仕組みも解説します。ぜひご覧ください。
▼Amazonには他にも魅力的なサービスがいっぱいです。
もくじ
Amazonのオーディオブック「オーディブル(Audible)」の仕組み

「オーディブル(Audible)」は2015年からサービス開始となった、Amazonのオーディオブックサービスです。40万冊以上ものオーディオブックがラインナップされています。
オーディブルの魅力は、いつでも、どこでも場所を選ばず本が聴ける、音声が付くことで言葉のニュアンスを理解しやすくなるといった点があげられます。
電子書籍同様にどこでも持ち歩けて、薄暗い場所でも目を酷使せず耳で内容を知ることができ、言葉の意味も理解しやすくなる。
そんなオーディブルの仕組みを紐解いていきましょう。
そもそもオーディオブックとは、その名の通り”朗読した書籍を録音した音声コンテンツの総称”として呼ばれています。
Amazonのオーディブルのような電子配信されているものだけではなく、CDやカセットに録音され販売されているものも同じです。
オーディブルの利用料金
オーディブルを利用する場合2つのパターンがあります。
- 月額1,500円の会員登録を行いお得に楽しむ。
- コンテンツをタイトルごとに単品購入し楽しむ。
実はオーディブルを利用するのに必ず会員登録が必要なわけではありません。単品で購入することも可能です。
たくさん利用する予定がなく、気になるこの1冊だけほしいという場合は、無理に会員登録せず単品購入しても良いでしょう。
そうなると会員登録した場合に、何がお得なのか気になるところですよね。特徴は大きくわけて3つあります。
- 会員特典で毎月コインがもらえる
- 30%OFFでタイトルが購入できる
- 購入後に返品も可能
それでは、会員登録した場合の特徴を下記で詳しく確認していきましょう。
会員特典で毎月コインがもらえる
また、有効期間はコインを受け取ってから6ヶ月となっています。6ヶ月を超えると無効になるので忘れないうちに使用しましょう。
タイトル自体はコインを利用しなくても購入可能ですが、コイン1枚でどんなタイトルでも交換ができるのでぜひ活用しましょう。
30%OFFでタイトルが購入できる
1冊あたりの金額はそこまで安いわけではないので、1ヶ月に複数冊購入する方なら30%OFFは大きく響くポイントになるでしょう。
購入後に返品も可能
しかも返品したら交換に使用したコインが戻ってきます。戻ってきたコインはまた別のタイトルと交換が可能です。
返品回数には実質制限はありません。ただしあくまでも常識の範囲以内の利用を心がけましょう。あまり回数が多いと制限がかかる可能性があります。
万が一制限がかかっても、カスタマーサービスに返品依頼のメールをすることで返品を受け付けてくれるようです。
しかしオーディブルとしては、しっかり聴き終えたタイトルの返品は基本的には推奨していません。
当会員特典はお客様のご理解の上に成り立っています。
本の貸し出しやオンデマンド(読み放題)制度ではないため、例えば、タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた、ナレーターの声になじまなかった場合に返品いただき、改めてお客様に合った作品をご購入いただくことを目的としています。短期間における過度の返品など本特典の主旨から外れた利用はご遠慮ください。会員の皆様には本特典の目的の主旨から外れて利用されているおそれがある場合は、Audibleからお問い合わせをさせていただく場合や、一定期間本特典のご利用の制限をさせていただく場合がございます。
引用元:会員の返品特典について
あくまでも購入タイトルが自分のイメージと違ったなどといった時に利用しましょう。
無料でオーディブルを体験できるキャンペーン

また、退会はいつでも可能なので、ぜひ気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
無料体験登録の紹介ページには、人気作品のサンプルも公開されているので、登録前にどんなものなのかチェックすることも可能です。
無料体験の登録ページはこちら:Amazon Audible
アプリをダウンロードするだけですぐ始められる
オーディブルでダウンロードしたタイトルは、公式アプリで再生することができます。
また、アプリはAndroid、iPhoneともに利用可能です。
会員登録せず、単品購入される方はアプリダウンロード後、ほしいタイトルを選択して購入に進みましょう。購入にはクレジットカードが必要です。
すでにAmazonの会員情報にクレジットカードを登録している場合は、登録済みのクレジットカードへ請求されます。
月額制会員も単品購入も、現状オーディブルを利用するにあたり使用できる支払い方法はクレジットカードのみです。
電子マネーやキャリア決済はまだ対応していないので注意しましょう。
▼聴いて楽しんだら、撮って楽しむアプリもいかがでしょうか。
40万冊以上32ジャンルにわたるラインナップ

電子書籍のシェアNO.1のKindleが60万冊以上の取り扱いがあることを考えると、まだ20万冊以上の差があれど充分引けをとらないくらいの取り揃えではないでしょうか。
利用者の評価から読み取るAmazonオーディブルの問題

実際のオーディブルの使用感はどうなのか、ユーザーの評価が気になるところです。
audibleすんごい便利じゃん、めちゃくちゃ読書が進む
— toro (@prostoro_) December 19, 2019
本は紙でしょっていう謎のプライド捨ててAudible入ってみたんだけど
生産性のかけらもない満員電車でも
インプットできるから便利やなこれ電子書籍のKindleも悪くないけど
片手で読むにはしんどい— あおねこ@経験にステ振り中 (@_okenoA) December 30, 2019
オーディブルの便利さに対する評価は高く、しかしその一方でオーディブルに今後改善してほしい問題点もいくつか見られました。
Amazon Primeより高い
増税前になる。私自身あまりお金を使わない。<てぃる>についてもかからない。お金が貯まる。雑誌「ニュートン」を定期購読したりAmazonプライムに加入してるけど安い。Audibleは比べて高め。
— ムム (@Li_mu_th) September 27, 2019
Amazonのサービスと言えば、「Amazon Prime」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
オーディブルとはまた別のサービスですが、同じAmazonが提供するサービスとしてコスパの良し悪しを比較されがちです。
Amazon Primeは月額400円(年額3,900円)で下記5つのサービスが利用できます。
- Amazonでの買い物で、「お急ぎ便」「時間指定」が無料
- タイムセール時に会員以外の方より30分早く買い物ができる
- Amazon Prime ビデオが見放題
- Amazon Prime ミュージックが聴き放題
- Amazon ドライブで写真を保存し放題
月額400円でこれだけのサービスが利用できるわけなので、オーディブルの月額1,500円が高く感じてしまうのは仕方ないことかもしれません。
今後、オーディブルもAmazon Prime ビデオ/ミュージックのように、聴き放題に戻ってくれるとうれしいですよね。
▼Amazon Prime ビデオの内容が気になった方はこちらもご覧ください。
取り扱いタイトルに偏りがある
最近、朗読してくれるアプリの広告がよく出てくるんですがラインナップに偏りが…
ユーザーが増えれば ましになるのかなぁ #Audible #オーディブル #小保方晴子 pic.twitter.com/8iQ3FlDC7Y— マッコ (@MAXIPIMEMAXIPIM) March 28, 2019
現在40万冊以上のタイトルを取り扱っているオーディブル。他のオーディオブックサービスと比べるとタイトル数は非常に多いのが特徴です。
しかし取り扱いジャンルに偏りがあるため、万人を満足させられる内容には至っていません。洋書や小説などが多く経済書のような分野だとまだ少ない印象です。
それでも年々徐々に取り扱いタイトルは各ジャンル増えてきているので、今後に期待していきましょう。
おすすめの使い方:Amazonオーディブルの活用法
本を読むなら普通の電子書籍で充分とお考えの方に、オーディブルのメリットをまず簡単にご紹介します。
- 難しい漢字・言語などの読み方や発音がわかる
- 音声で聴くことで文脈や言葉の意味を理解しやすくなる
- イヤホンさえあれば、手ぶらで歩きながらでも本を楽しむことができる
本を読んでいて、漢字の意味がわからず調べたくても読み方すらわからない時、調べるのが大変ですよね。
オーディブルなら全て音声で聴くことができるので、そのような戸惑いはありません。通常の書籍を持っていて聴きながら読むのも勉強になります。
また、音声で聴くことで言葉のニュアンスも理解しやすくなります。特に小説などでセリフの抑揚を自己解釈で読み進めて、印象が変わってしまうことありますよね。
それもまた本を読むことの面白い部分ですが、正確に意味を捉えたい方は音声で聴くほうがよりおすすめです。
電子書籍はスマホを持ち本を読むようにページを進めますが、オーディブルなら再生ボタンを押して、スマホ本体はポケットに入れたままでOKです。
満員電車で自由に身動きが取れない時も、健康のためのウォーキング中にも楽しむことができます。
英語のリスニングにぴったり

学習すること前提の専用の書籍を購入するのも良し、リスニングを楽しく続けたいなら好きな洋書を購入して繰り返し聴くのもおすすめです。
オーディブルは非常に洋書のラインナップが充実しているので、必ず自分の好みに合う洋書を見つけることができるでしょう。
▼長く聴き続けるならそろそろ電池持ちも考え、機種変更を検討しているなんて方はこちらもご覧ください。
アレクサとの連動も可能

スマホ&イヤホンでも充分手軽ですが、アレクサを連動すれば最初の操作の段階から手を使わず楽しむことができます。
アレクサ搭載のAmazon Echoシリーズをお持ちの方はぜひ試してみてください。
万が一Amazonオーディブルを解約する場合
もし不要になり解約する場合、こちらもアプリからの解約はできませんので、オーディブルのWEBページからの手続きが必要です。
解約の際に注意して置きたいことも確認しましょう。
会費は基本的に日割りなし・返金不可

もし無料体験中に解約する予定だったのに忘れていたということであれば、交渉次第で返金の可能性はありますが、その時コインを使用しているとまず認められないでしょう。
余っているコインは解約とともに消失

オーディブルは月額制会員を退会しても単品購入は利用することはできます。せっかくだから溜まっているコインは退会後に利用しようとお考えの方もいるでしょう。
もったいないと思われる方は退会前にコインは消費しましょう。
購入済みのオーディオブックは解約後も利用可能
もしほしい本があれば会員である間にまとめて買っておく方が良いでしょう。
Amazonオーディブルで本は読む時代から聴く時代へ

活字が好きな方から見ると、本は聴いて読むものと言われてすぐに馴染めないかもしれませんが、手軽で効率的なオーディブルはぜひ体験してほしいサービスです。
移動中や環境に左右されることなく、どこでも楽しむことのできるオーディブルは、本を読む習慣がない方にも気軽に始めやすくおすすめです。ぜひ無料体験から始めてみてはいかがでしょうか。
▼どこでも気軽にタイトルをダウンロードしたい方は、この機会にWi-Fi環境も整えましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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