パソコンをネットに繋げるための回線って何がいいんだろう?
はじめて自分でネット回線の契約をするとなると、何を選べば正解なのか分からないですよね。
スマホで調べても良く分からないし、家電量販店に行って詳しい人に聞くのが1番いいかな・・・と誰しも最初は考えてしまうところですが、実はそこに大きな落とし穴があるので注意してください。
実際、パソコンを使う際の回線選びはそんなに難しくありません。
はじめてだと専門用語が飛び交っていて難しそうに感じてしまいますが、あなたの用途に合わせて選べば失敗もありませんから安心してください。
そんなわけで、今回はパソコン回線は『目的に合わせて選ぶべき』その理由と、用途に合わせたおすすめの回線&最新キャンペーンをご紹介していきます。
もくじ
パソコンの回線は目的に合わせて決めるべき理由4つ
今では、ネットはスマホやタブレットで十分と考えている人も少なくありません。
しかし、実際はまだまだ色々なシーンでパソコンが必要になることは多く、特に仕事をしている人はパソコンがないと作業がはかどりませんよね。
パソコンと一緒にネット回線も必要だから申し込まなくちゃ。そう思ったら、まずは焦らずこの下の4つの項目に目を通してください。
利用環境に合っていないとお金のムダ
パソコンを主にどこで使うのか。
デスクトップパソコンだから自宅でしか使わない、ノートパソコンだから外にも持って行く・・・など。
あなたは今後パソコンをどこで利用することが多いのか、よく考えてから回線を決めないとお金のムダになってしまいます。
たとえば、自宅にはほとんどいる時間がないのに、自宅の固定回線を申し込んだり。
外に持ち歩くことなんてないのに、持ち歩き用のWi-Fiを申し込んだり。
利用環境に合っていないと、どこかで不満が出てしまうもの。せっかく高速な回線を申し込んでも家で使う時間が少なかったり、持ち歩けるルーターがあっても家に放置していては勿体ないですよね?
使い方によって最適な回線は違う
何に1番パソコン(インターネット)を使うのか。
パソコンは仕事に使うだけなのか、プライベートでも利用するのかによっても、最適な回線は違ってきます。
仕事やちょっとした調べ物、買い物程度でしたら速度の遅い回線でも十分な可能性がありますし、映画を視聴したりゲームをするようであれば扱うデータ容量が大きいので高速な回線にした方がストレスなく使えます。
回線を申し込む前に、パソコンを使って何を1番することになりそうなのかを考えましょう。
ネットに接続する頻度も重要な要素
1週間の内でどのくらいの時間ネット接続するか。
当たり前ですが、そこまで頻繁に使わないのに割高のインターネットを申し込んでも勿体ないです。
かと言って、現状速いネット回線(光回線)でも、遅いネット回線(ADSL)でも、月々の料金にそれほどの差がありません。
月々の支払いを少しでも抑えたい場合は、自分の使っている携帯電話やスマホのキャリアが提供しているネット回線がおすすめです。
逆に、めちゃくちゃ動画や映画を観るし、ゲームも頻繁にやります!なんて人は、遅い回線ではストレスが溜まりますので、少しでも速い回線を選択するようにしましょう。
※光コラボはすべてNTTの回線をレンタルしている為、回線の混み具合によって速度は落ちますが、NURO光とauひかりは独自の回線を使用しているため、安定して速度が速いのが特徴です。
「速さ重視」か「料金重視」か自分の希望を明確に
とにかくサクサクを目指すのか、1円でも安い方がいいのか。
これによっても選ぶべき回線は変わってきます。
データ容量の大きな作業をするなら間違いなく速さ重視で選んだ方が良いですし、料金を安くしたいなら自分のスマホとキャリアを合わせるのは必須です。
ただし、最近では余計なコストがかからないネットの代理店が高額なキャッシュバックや割引を付けてくれるキャンペーンを開催している為、上手に活用すれば「速いと安いの両立」ができることも増えてきました。
そういう意味でもリサーチは非常に大切です。
主に自宅でパソコンを使う場合のおすすめは「光回線」
上記の「利用目的」についてよく考えた上で、自分が自宅でパソコンを使うシーンが1番多いと思うなら、選択肢は光回線一択になります。
はじめての回線選びであれば慎重に、もう少し詳しく光回線について見ておきましょう。
最大1Gbpsという速度はあくまで目安だけど現状最速
下り最大速度1Gbpsという数字をCMや量販店のポスターなどで見たことがあるかも知れませんが、これは速度を表す数字で、あくまで「最大値」です。なので目安と考えましょう。
実際に使っている時に回線速度を調べても、1Gbps=1000Mbpsなんて速度は出ません。
しかし、映画や動画を観るのには全く支障がなく(カクカクしたり止まったりしない)快適に視聴できます。
自宅でパソコン以外にも、スマホやテレビをインターネットに繋げたいと思うなら、光回線以外の選択肢はないと考えて支障はありません。
ADSLやケーブルテレビの回線は遅い
光回線一択とご説明した理由の1つとして、ADSLやケーブルテレビの回線は遅いことが挙げられます。
引っ越した賃貸住宅のインターネットがこれらの回線で変更できない・・・という時は最悪です。
動画もまともに観れないような環境で我慢しながらインターネットを続けるのは、さすがにストレスが溜まりすぎるので、もしもそんな状況に陥ってしまった場合には解約をして「工事不要」のネット回線を利用することをおすすめします。
パソコンと回線のセット販売は実はお得じゃない
凄くお得そうな文句に誘われて、家電量販店でネット回線を申し込む人はとても多いです。パソコンが実質無料でついてくる。なんて言われれば誰でもお得!と思いますよね。
しかし実際は、その分を回収するための月額オプションが付いていたり、そもそも型落ちのパソコンだったりと、そんなにお得ではないケースの方が多いのが実情。あとから知ったら後悔しますよね、絶対に。
さらに、家電量販店では各回線の担当のスタッフや代理店のスタッフが接客をしますから、自分のところの回線をすすめるのは当たり前なんです。
冷静な判断ができないような状況で、ものすごい勢いで営業をされたら・・・押しに弱い人ならひとたまりもありませんから、十分に注意してください。
繰り返しますが、回線の申し込みは余計なコストがかからないネット経由の契約が最安です。
フレッツ光や光コラボが遅いと感じたら乗り換えも視野に
フレッツ光や光コラボは同じNTTの回線を使っています。
フレッツ光と全ての光コラボを合わせれば、契約数はダントツの日本一なので、混雑している状況下では速度が不安定になったり、遅くなったりします。
- ドコモだからドコモ光にしたけど遅い
- Softbank光の速度に満足できない
もしもこれらの悩みがあるのなら、auひかりやNURO光などの、独自の回線を使っている光回線に乗り換えも検討しましょう。
「回線の速度が気になる」という時点で、それだけの使い方をしているという事ですから、ぜひストレスのない光回線を選択しなおしてみてください。
契約は電気屋よりもネットが◎
何度も書きますが、これはテッパンです。
家電量販店では、家賃や人件費や代理店マージンなど、様々なコストが掛かります。細かく言えば光熱費などもそう。
インターネットの代理店は、ネット上に店舗を構えていますから、上記のコストを削減できます。
その分顧客に対して割引やキャッシュバックなどの還元をしてくれるので、安く契約できるという仕組みになっています。
もちろん、ネット上の代理店を選ぶときには、評判の良いところを選ぶ必要がありますが、うぇぶまにあでは光回線のおすすめ代理店とキャンペーンを合わせてご紹介していますので、ぜひそちらも参考にしてください。
パソコンを外で使うことが多いならおすすめ回線は「モバイルWi-Fi」
一人暮らしだからあまり家にいない。
平日は仕事、週末は遊びで外に出てばかり。
そんな場合は光回線よりも、持ち歩けるモバイルWi-Fiを活用した方がお得です。
どこでも自分専用のWi-Fiに接続できるので、通信量を気にせずサクサクとネットに繋げられます。
携帯ゲーム機を持ち歩いて、移動中に利用しているという人にもおすすめ。
どこへでも持ち運べる+スマホ代が安くなる
モバイルWi-Fiルーターの1番の強みはどこへでも持ち運べること。
さらにスマホをWi-Fiにつなげっぱなしに出来るので、データ通信量が減って月々の支払いが安くなります。
最近のWi-Fiルーターは高速化が進んでいて、最大速度は700Mbpsを超えるので、もちろんパソコンの回線としてもその実力を発揮してくれます。
※現在最速のWi-Fiルーターは「WiMAX」というUQが発売しているものです。深キョンがCMしてるやつですね。

仕事用のメイン回線として使い倒してみた体験レビューも参考にどうぞ。
速度と安定性は光回線よりも下がる
Wi-Fiルーターはスマホと同じで、ネットに接続するときに電波を使います。つまり無線です。
光回線は自宅近くの電線などから有線を引いて繋ぐので、安定感で言えばやはり有線の方に軍配があがります。
速度も現時点では光回線が上。なので、自宅にいながらデータ容量の大きな作業をするなら、上記で紹介した通り光回線を利用する方がおすすめです。
ただし、エリア内であれば安定して利用できる上、データ容量無制限で月額3,000円程度で使えるWi-Fiルーターは非常に魅力的ですよね。
外で使うのはもちろん、自宅でもそのままパソコンを接続して利用できるので、自宅にいる時間が少ない人であれば選択して間違いありません。
こちらもセット販売は安くない
こちらも光回線同様、セット販売や家電量販店のキャンペーンを利用しても安くないです。
たしかに、電気屋さんの店頭にいるスタッフさんは色々なことに凄く詳しいのですが、契約期間2年または3年の中で何万円も料金が変わってくるならお得な方を選びたいですよね?
使ってみると、人に頼らなくても使えるほど簡単で、難しい操作や設定など全くないので心配しなくても大丈夫ですよ。
ネット経由で正規代理店からキャンペーンで申し込むのが常識
WiMAXは、かなり多くの代理店が色々なキャンペーンを行っているため、現状かなりお得に利用できるようになっています。私たち消費者としては嬉しい限りですね。
大きく分けると
- 高額キャッシュバックが貰えて総額で安い
- 月々の支払いが割り引かれて毎月安い
このどちらかになります。自分好みのキャンペーンを選ぶと良いでしょう。
うぇぶまにあでは、通信業界のプロに協力を要請して、WiMAXの最新キャンペーンをまとめています。以下の関連記事よりご覧ください。
パソコンの回線は自分の希望や目的に合わせて選べば失敗しない
どうでしょう、自分の目的や希望に合わせて、自分に合った回線を選ぶことが大事だとご理解いただけたでしょうか?
光回線で1番おすすめのauひかりやNURO光は月額4,000円~5,000円(目安)
モバイルWi-FiルーターのWiMAXは月額3,000円~4,000円(目安)
ここからさらにキャンペーンの割引が入るので、実質の月々の負担額はもう少し安くなる計算です。
パソコンと一緒に使う回線を選ぶのは、そんなに難しいことではありません。
はじめて自分でネット回線を契約しようと思うと、いろいろありすぎて迷ってしまいがちですが、この記事でご紹介したように自分に合った回線を見つけて申し込むのが失敗しないコツです。
あなたもぜひ快適なネット環境を手に入れて、インターネットを便利に使ってください。
▶ あわせてどうぞ:今月1番安いおすすめのキャンペーン「固定回線&モバイルWiFi」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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