自宅でインターネットを使っていたら、今まで普通だったのに急に遅くなったと感じることはありませんか?何が原因かわからないけど、急にネットにつながりにくくなった、ブラウザが重たい、動画が止まって続きが見れない、など。ネット回線が遅くなるとイライラしてしまうものです。
通信速度が遅くなるのには何かしらの原因があって、ルーターやパソコン、スマホの故障や、ネット回線自体の問題、プロバイダーの障害などでない限りは自分で対策をすれば改善されることが多いです。
ここでは、ネット回線が遅くなったときにすぐにできる対処法、解決法をまとめてみます。
ネット回線が遅くなったときの主な原因
ネット回線が遅いと感じたら、まず何が原因なのか探ってみることが大切です。今まで普通に使えていたパソコンやスマホが急に壊れて動かなくなることはそうそうない事なので、それ以外の原因を疑ってみても良いと思います。
パソコンやスマホの故障
今まで普通に使っていたのに、急にネットの接続が遅くなったという場合は故障ではない可能性が高いですが、すでに何年も使っていて最近何をするにも動作が重たい・・・と思っているようなパソコンやスマホの場合、機器の寿命の可能性も考えてください。
パソコンやスマホが古く、最近OSのアップデートをしていない場合は次のことをまず試しましょう。
- OSのアップデート(ネットに接続していれば通知がきているはず)
- ブラウザのアップデート(普段ネットを見ているIEやChromeやSafariなど)
- LANカードを使っている場合はカードの接続を見直す
これらの他に、パソコンのメモリが不足しているという原因も考えられます。普通にネットを見たり、動画を視聴しているだけなのにメモリが不足してしまうようなパソコンでは少し古すぎるため、買い替えを検討した方が良いでしょう。
今の時代、2万円台から快適に使えるパソコンを購入することが可能です。
接続機器(モデム・ルーター)の問題や故障
プロバイダーと契約したときに設置してもらったモデムやルーターと呼ばれる装置が故障している場合もインターネットの接続状態が不安定になります。
その他、ルーターにLANケーブルを繋ぎすぎていたり、転送速度の遅いIEEE802.11bを使っていたり、適切なケーブルを使用していない場合も速度が出ません。「カテゴリ」と呼ばれるLANケーブルの規格を確認してみてください。「カテゴリ5」のものを使うのが適切です。
また、自宅のインターネット回線を契約したときに、業者さんが設置してくれたルーターを毎月500円程度のレンタル料金を支払ってそのまま使っている場合、ルーターが古い(通信速度に対応していない)と速度が出ません。お金も無駄ですよね。
思い切ってルーターを新しいものに切り替えると見違えるように速く快適にインターネットを使える場合があるのでおすすめです。
Wi-Fiの問題
Wi-Fiは意外とデリケートなので、距離が離れていたり、障害物があったりすると通信速度が遅くなります。一軒家の場合、モデムやルーターを1階に置いて、2階や3階で使おうとすると、距離や障害物、他の家電製品との電波干渉などによって速度が不安定になります。マンションでも部屋が離れると同様のことがおこる可能性が出てきます。
そのような場合は「中継機(子機)」を使うことで解決できるので、記事後半で解説します。
回線の不具合
マンションなどの集合住宅でインターネットを使っている場合、複数の家庭で同時に同じ回線を使うことになるので速度が低下する可能性が出てきます。ただし、30家庭で使っているから速度が30分の1になってしまうような事はありませんので安心してください。
各家庭の使用状況や、インターネット回線の引き方によっても状況は変わってくるので、速度が急に遅くなったと感じた時はご契約中のプロバイダーに確認してみましょう。
プロバイダー側の障害
プロバイダー側に何かしらの障害が発生している場合は、同じプロバイダーを使っている全ての人が同じように通信が遅くなった事にイライラしていることでしょう。
その場合は公式サイトに現在の障害状況が記載されていたり、公式のTwitterで謝罪のメッセージが流れていることがほとんどです。自宅のネット回線が急に遅くなった、繋がらなくなったという場合はスマホなどで公式サイトを見に行くようにしてください。
障害の場合は大体すぐに復旧するので我慢して待つしかありません。落ち着いてお茶でも飲んで待ちましょう。
見ようとしているサイトの問題
閲覧しようとしているサイト(ページ)の問題で接続速度が遅くなっている場合があります。この場合、確認するのは簡単で「別のサイトに接続をしてみる」ことで、サイトが悪いのか自分側に問題があるのかわかります。
Yahoo!のトップページを見に行ったり、TwitterやFacebookなどのSNSに接続をしてみるなど、大手の安定したサービスを見に行くと判別しやすいと思います。
私は無線LAN(Wi-Fi)ルーターを交換しました
ちなみに私は、自宅のネット回線を使ってWi-FiにパソコンやスマホやiPadを接続しているのですが、なんだか最近動きが重いな・・・とストレスを感じたことがキッカケでルーターをamazonで購入しました。10,000円しないくらいで購入できて、自分でも簡単に10分くらいで接続できます。
それだけで、恐ろしくネット環境が快適になったので、上記のネットが遅くなる原因を調べてみて、自分の使っているスマホやパソコンに問題がなく、ネット回線やプロバイダーの不具合も確認できないようなら、接続しているルーターを取り替えてみることをおすすめします。
ネット回線が遅くなったときに自分で出来る対処法
上記で書いた、プロバイダーや回線、接続先サイトの問題ではない場合は自分でネット回線の速度を速くすることができます。今の時代、インターネットは毎日使うという人が多いですし、パソコンもスマホも接続して快適に使いたいなら、早めに対策した方がいいです。速度出ないなー遅いなーと毎日イライラしながら使い続けていてはストレスが溜まりますよね。
おすすめのWi-FiルーターはバッファローのAirStation WSR-2533DHP-CB
私のように、ルーターを変えてしまうのが手っ取り早い場合が多いです。

パソコン、スマホ、タブレットなども全部同時に接続できます。最新のスマホを使っていると通信規格が新しいので、古いルーターを使っていては勿体無いのです。
世の中のコンテンツ(サイト、ゲーム、音楽、動画など)はどんどん容量が大きくなっているので転送速度の速いものを使って快適に楽しみたいものですね。
おすすめルーター
せっかくなのでLANケーブルも最新規格に変えてみる
上でも触れましたけど、モデムとルーターを繋いでいるLANケーブルや、パソコンにも繋いでいるならそのケーブルもまとめて切り替えちゃいましょう。大した金額ではありません。
おすすめLANケーブル
私の場合、新しいルーターとLANケーブルを導入したら驚くほど速度が改善されました。今までのもっさり感が嘘のようなサクサクインターネットを実現できたので、悩んだりストレスを感じているくらいなら、総額でも1万円ちょっとなので交換をおすすめします。
ルーターが置いてある部屋とネットをする部屋が遠い場合は中継機もおすすめ
中継機っていうのは、インターネットのモデムやルーターと、離れた部屋でネットを使いたいときに、その部屋に設置をするとWi-Fiの電波を強化してくれるっていう装置です。
ルーターの近くでネットを使っている時は問題ないけど、離れた部屋だと不安定になる・・・と悩んでいる人は導入することをおすすめします。そんなに高価なものでもないしメリットしかないですよ。
おすすめ中継機
おまけ Wi-Fiを届きやすくする力技
ルーターの周りにアルミホイルを巻きつけたダンボールで壁を作ったりすると、電波が強化されるそうです。見た目はあれですけど、本当に科学的な根拠があるんだとか。即席でWi-Fiを安定させたいという人は、工作気分でためしてみるのもいいかも知れません。見た目はあれですけど。
確かに!試してみよう😊 無線LANの繋がりが悪いときはアルミホイルで反射板をつくると劇的に改善することが判明 Wi-Fi(無線LAN)の繋がりが悪くてお困りの人はいないだろうか?機器が電波を飛ばす力が弱かったり、家の構造… https://t.co/Swye7CaTar
— よっしー #ダイエット中 (@yoshiii514) 2016年2月10日
ネット回線が遅くなったら即対策した方が精神衛生上良い!
ネットが遅いとイライラします。
私の場合、毎日仕事でパソコンを使いますし、そのときもちろんインターネットに接続します。スマホやタブレットで動画を観たりもしますし、調べ物をするときにもネット、買い物もネット。今や生活になくてはならないものです。
毎日使うものだからこそ、快適な環境にしておきたいですよね。イライラは体にもよくないしお酒の量も増えちゃいますから。
この記事で書いたネット回線が遅くなった時の対処法が少しでもみなさんのお役に立てば嬉しいです。もし周囲に「最近家のネットが調子悪いんだよねぇ」と嘆いてる人がいたら、得意げに解決策を教えてあげてください。
▶ 合わせてどうぞ:あなたはいくつ当てはまる?自宅のWi-Fiが遅い原因まとめ!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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