スマホの学割どこが安い?docomo・au・Softbankを徹底比較!

年末から春にかけて各キャリアでは、「学割」キャンペーンを実施しています。

学割というと、学生限定の割引サービスと思ってしまいがちですが、各キャリアとも25歳以下の人なら誰でも適用されるキャンペーンとなっています。

ただ、「ドコモやソフトバンク、auの公式サイトをみてもイマイチ内容がよくわからない…。」
という人も多いですよね。

なのでこの記事では、どのキャリアの学割が自分に合っているのか、どのくらい安くなるのかなど、わかりやすく解説していきます。




ソフトバンクの学割キャンペーンは2つのプランから選べる「学割放題」

ソフトバンクの学割放題

ソフトバンクでは、ウルトラギガモンスター+またはミニモンスターの2つのプランが学割対象となります。

どのくらい割引されるのかというと、ウルトラギガモンスター+では、基本料金から4,500円が3ヵ月間、ミニモンスター1GBでは2,980円が3ヵ月間割引されます。

ウルトラギガモンスター+はギガを気にせず動画やSNSを楽しめる

対象の動画、SNSサービスであればどれだけ使ってもデータ消費なしで利用できるプランです。

しかも対象となるのは、YoutubeやAbemaTV、GYAO!、Hulu、LINE、Twitter、Instagram、Facebook、TikTokなど人気のサービスばかりです。

写真や動画の視聴、ダウンロードがデータ消費なしで使えるので対象サービスをよく利用する人にとっては嬉しいプランですね。

さらにウルトラギガモンスター+は、データ容量が50GBもあるので対象外のサービスでもパケット通信量を気にせず安心して利用できます。

50GBあれば動画のストリーミングなら220時間、音楽のストリーミングなら455時間も使えるので月末に高いデータ容量を追加する心配もありません。

ちなみにウルトラギガモンスター+は、学割が適用されると毎月の基本料金から4,500円割引され、3ヵ月間1,980円で使うことができます。

料金表 学割あり 学割なし
データ通信量 5,980円 5,980円
基本料金 1,500円 1,500円
スマホデビュー割 -1,000円 -1,000円
学割 -4,500円 ×
合計 1,980円 6,480円

契約している回線がウルトラギガモンスター(データ定額50GB)または、ウルトラギガモンスター+(データ定額50GB+)のプランだと、それぞれの回線に最大で毎月2,000円の割引が適用されます。

みんな家族割も適用されるプランなので、家族もソフトバンクのスマホであれば、2人で500円割引、3人で1,500円割引、4人で2,000円が割り引かれます。

みんな家族割は恋人や親戚もOK

みんな家族割は、遠くに住んでる親戚やシェアハウスの友人、同居中の恋人も対象です。
仮に家族4人全員ソフトバンクで学割が適用されると、3ヵ月間基本料金が0円で使えることになります。

3ヵ月間とはいえ、50GBのデータ容量がついて、動画やSNSが使い放題でなのでかなりお得な学割プランです。

メールやネットをちょっと使うだけならミニモンスターが最適

ウルトラギガモンスター+とは異なり、データ容量を毎月使った分だけで支払うプランです。

学割で2,980円割引となるので、毎月のデータ通信量が1GB未満であれば、基本料金0円で3ヵ月間利用できます。

月に1GB未満のデータ通信しか行わない人や、たまに1GBを超える人にぴったりです。
ただし、毎月4GB以上のデータ容量を使う人は、ウルトラギガモンスター+のほうが安くなるので注意しましょう。

データ定額ミニモンスター(4GB)の月額は、5,980円となりウルトラギガモンスターと同額です。
5GBのプランになると6,980円となるため、50GBのウルトラギガモンスター+よりも高額になります。

とはいえ、毎月どのくらいのデータ容量を使うかは実際にスマホを持ってみないとわかりませんよね。

ソフトバンクの学割キャンペーンが適用されるのは、最初の3ヵ月間のみですが、その後のプラン変更は自由に行えます。

なので、最初にウルトラギガモンスター+に申し込んで、毎月データ容量をどのくらい使うのか把握しましょう。

3ヵ月間使ってみて、データ通信量が3GB未満であればデータ定額ミニモンスターに変更し、3GB以上使っているならウルトラギガモンスター+をそのまま継続することをおすすめします。

データ定額ミニモンスターはみんな家族割適用外

自分以外の家族が、ソフトバンクのスマホを使っているとしてもデータ定額ミニモンスターのプランでは割引が適用されません。

ウルトラギガモンスター+なら仮に家族4人がソフトバンクのスマホの場合、毎月2,000円×4で計8,000円の割引となるので、データ定額ミニモンスター2GB以上を使っているならプランの変更をおすすめします。

  • データ定額ミニモンスター(2GB)⇒4,480円
  • ウルトラギガモンスター+⇒5,980円⇒みんな家族割+(4人)で2,000円割引で実質3,980円!

みんな家族割が適用されると、データ定額ミニモンスター(2GB)よりも50GBのウルトラギガモンスター+のほうが安くなる仕組みです。

さらに、自宅のネット回線がソフトバンク光の場合は、おうち割が適用されるので学割が終わった月から毎月1,000円が割り引かれます。

スマホとネットのセットでお得!ソフトバンクの「おうち割」

2017.10.12

ソフトバンクの割引は、プランによって大きく変動します。
上記のようにデータ容量が大きなプランでも割引が適用されると、データ容量が小さいプランよりも安くなることがあるので、申し込み時にどのような割引が適用されるか知っておきましょう。

auの学割はデータ容量に合わせて4つのプランから選べる

auゼロ学割 フラット学割 Netflixプラン学割 au

ソフトバンクの学割は2つのプランのみでしたが、auの学割は4つのデータ容量から自分に合うプランを選べるのが特徴です。

  • 1GB未満の人は⇒ゼロ学割
  • 1GB以上使う人は⇒フラット学割5
  • 3GB以上使う人は⇒フラット学割20/30
  • ドラマや映画をよく見る人は⇒NETFLIXプラン学割

データ容量をどのくらい使うかによって選ぶようにしましょう。また、各学割プランとも適用条件が異なるので注意してください。

3ヵ月間1,980円割引のゼロ学割

ゼロ学割は、ピタットプランのみ適用になり、3ヵ月間1,980円が基本料金から割引されます。

ピタットプランは、データ通信量に応じて料金が変動するプランで、データ容量を無駄なく使えるのがメリットです。
1GBでは、1回5分のかけ放題もついて3,480円とスマホ代を安くしたい人にも最適です。

ただ、1GBごとに1,000円ずつ加算されるので毎月2GB以上使う人は、auフラットプランのほうが安くなります。

インターネットをあまり使わない人に向いているプランなので、スマホでSNSや動画を観る人にはあまりおすすめできません。

auの公式サイトでは、ゼロ学割で月々0円~となっていますが、0円にするには、学割以外に、スマホ応援割、auスマートバリューの適用が条件となります。

スマホ応援割
機種変更、新規契約と同時にauピタットプラン、auフラットプランに契約すると1年間毎月利用料金から1,000円割引されるサービスです。
auスマートバリュー

auひかり+固定電話とauスマホを利用していると受けられる割引です。
スマホ応援割と違い、契約している間はずっと割引が受けられるお得なサービスとなっています。

スマホのプランによって割引額が変動します。

  • auピタットプラン⇒~2GBまでは毎月ずっと500円割引2GB超から毎月ずっと1,000円割引
  • auフラットプラン⇒毎月ずっと1,000円割引

auひかりでスマートバリューを適用する条件と割引金額まとめ

2017.09.28

3つの割引が適用されるとゼロ学割の料金は下記のようになります。

容量 1GB 2GB 3GB 5GB 5~20GB
基本料金 3,480円 4,480円 5,480円 6,480円 7,480円
ゼロ割 3ヵ月間-1,980円/月
スマホ応援割 1年間-1,000円/月
スマートバリュー 永年-500円/月 永年-1,000円
合計 0円 1,000円 1,500円 2,500円 3,500円

電話のプランを1回5分のかけ放題プラン(スーパーカケホ)ではなく、制限のないかけ放題プラン(カケホ)にすると、上記の料金表より1,000円高くなります。

ゼロ学割プランでは、電話プランがスーパーカケホ、もしくはカケホの契約が必須なので、シンプルプランは選べません。

フラット学割5~30とNETFLIX学割は3ヵ月間2,020円の割引

毎月1GB以上のデータ通信を行う人は、フラット学割、もしくはNETFLIX学割にしましょう。
どちらも割引される料金は2,020円となっており、適用条件もまったく同じです。

ゼロ学割と異なるのは、電話プランが3つの中から選べることです。

  • ゼロ学割⇒スーパーカケホ・カケホ
  • フラット・NETFLIX学割⇒スーパーカケホ・カケホ・シンプル

シンプルプランは通話した分支払うプランで、通話料金は30秒20円となります。

電話をあまりしない人やLINEなどのアプリを連絡ツールとして使っている人はこのシンプルプランでも十分です。

スマホの基本料金が節約できる!おすすめの無料通話アプリ3選

2018.11.29

スーパーカケホよりも基本料金が500円安くなるのでスマホ代を節約したい人におすすめです。

容量 5GB 20GB 30GB 25GB+Netflix
基本料金 5,000円 6,000円 8,000円 7,150円
学割 3ヵ月間-2,120円/月
スマホ応援割 1年間-1,000円/月
スマートバリュー 永遠-1,000円/月
合計 980円 1,980円 3,980円 3,130円

上の料金表は、シンプルプランで計算しているので、スーパーカケホの場合+500円、カケホの場合は1,500円プラスしてください。

auの学割は、基本的に1,980円と2,020円の割引が3ヵ月間あるだけなので、ソフトバンクやこれから紹介するドコモと比べるとちょっと見劣りします。

ただ、auスマートバリューが適用されると、契約している回線すべてが割引対象になるのは魅力的です。

『auひかりをもっと安くしたい人専用』完全割引マニュアル!

2017.11.12

ドコモの学割は1年間1,500円割引でシェアパックなら最安280円でスマホが使える

ドコモの学割 料金

ドコモの学割は、12ヵ月の間、基本料金から1,500円の割引となります。

学割が適用される条件は、指定の基本使用料とパケットプラン(シェアパックの場合はシェアオプション)に加入することに加えて、SPモードの契約が必須事項です。

「条件が多くてめんどくさそう…」
と思われるかもしれませんが、難しいことはまったくありません。

基本使用料は、

  • シンプルプラン
    月額980円(30秒20円)
  • カケホーダイプラン
    月額2,700円(24時間かけ放題)
  • カケホーダイライトプラン
    月額1,700円(5分の通話かけ放題)

上記の3つとなりますので、自分に合うプランを選択しましょう。

次にパケットプランを選択します。

一人で利用する場合は、下記の3つからパケットパックを選択します。

  • ベーシックパック
    月額2,900~7,000円(〜20GB)
  • ウルトラデータLパック
    月額6,000円(20GB)
  • ウルトラデータLLパック
    月額8,000円(30GB)
ベーシックパック

ベーシックパックは、1GBから20GBまであり、使ったパケット通信量によって毎月料金が変動するプランです。

使った分だけ支払えばいいので、無駄がないのが最大のメリットです。

ベーシックパック 基本料金
5GB以上20GB未満 7,000円
3GB以上5GB未満 5,000円
1GB以上3GB未満 4,000円
1GB未満 2,900円

毎月5GB以上使う場合は、ベーシックプランだと7,000円ですが、ウルトラデータLパックにすると1,000円安くなるのでお得です。

ただし、ウルトラデータLパックは、定額制なので仮に1GBしか使わなくても20GB分の6,000円の支払いになります。

たまに5GBをはみ出てしまう程度あれば、ベーシックパックの方がおすすめです。

パケットを家族とシェアする場合は、下記の4つからパケットパックを選択しましょう。

  • ベーシックシェアパック
    月額6,500円~15,000円(〜30GB)
  • ウルトラシェアパック30
    月額13,500円(30GB)
  • ウルトラシェアパック50
    月額16,000円(50GB)
  • ウルトラシェアパック100
    月額25,000円(100GB)

シェアパックは、30GBでも13,500円と割高な感じもしますが、シェアする人数が多ければその分割安です。

家族の誰かがシェアパックに入っている場合は、個人でパケットパックに契約しなくても500円のシェアオプションに加入すれば、学割が適用され月額280円でスマホを使えるようになります。

ちなみにSPモードですが、こちらはインターネット接続利用料なので、スマホを利用する場合かならず加入しておきましょう。

さらに、学割が適用される25歳以下の場合、新規契約だとdポイントも貰えます。

ドコモの学割得点

1月末日までに契約すれば、契約者とその家族全員にdポイントが1人3,500pt付与されます。

2月1日を過ぎてしまうと早期特典がなくなり2,500ptとなるので、学割を利用する人は早めに申し込みした方がお得といえます。

ドコモの学割は、1,500円の割引なので割引額が一見低そうにみえますが、auやソフトバンクと違い1年間続くので、トータルにするとドコモの割引金額が一番大きいです。

まとめ スマホの学割は金額で選ぶよりも回線数を重視しよう

割引額だけで選ぶとするならドコモが一番大きくなります。
ただ、割引額だけでキャリアを決めるのはあまりおすすめしません。

キャリア 学割内容
ドコモ 1,500円×12ヵ月=18,000円
ソフトバンク 4,500円or2,980円×3ヵ月=13,500円、8940円
au 1,980円or2,020円×3ヵ月=5,940円、6,060円

どのキャリアにも家族割やネット+スマホのセット割など、割引率が大きなキャンペーンがあるのでそれらに合わせることが大切です。

一番重視すべきは、家族と同じ回線を使うことです。

ドコモであれば、パケットをシェアでき2回線目以降が安く使えますし、ソフトバンクなら「みんな家族割」で最大2,000円の割引が受けられます。

その次に自宅のネット回線と合わせるとよりお得にスマホを利用できます。

  • ドコモ光⇒ドコモ
  • auひかり⇒au
  • ソフトバンク光・NURO光⇒ソフトバンク

上記のように合わせると毎月800円~1,500円の割引が受けられます。

ネット回線とスマホの組合せ次第で10万円以上の割引も可能

2018.09.28

学割は、基本的に期間限定のキャンペーンとなるので家族割やネット+電話のセット割を組み合わせて上手に活用してください。

かんきち

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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