ガラケーでもLINEが使いたい!という人にガラホがおすすめ

「携帯はスマホよりもガラケー派だ!」

という人は今でも少なくありませんよね。

スマホに比べてボタンは押しやすいですし、操作も簡単、最大のメリットは端末代や維持費が安いという点です。

ただ、デメリットもあります。

それはアプリが使えないことです。
中でもLINEができないのは不便を感じますよね。
(※ガラケー版のLINEもありましたが、2018年3月でサービスが終了しました。)

友達や家族とのやりとりはもちろん、仕事の連絡も今はLINEを使う機会が多いです。

とはいえ、LINEは使いたいけど、ガラケーからスマホに変えたくない!という人も多いはずです。
そんな人のために今回は、見た目はガラケーなのにLINEが使える【ガラホ】についてご紹介します。




ガラケーの見た目だけど中身はLINEもできる高性能ケータイの「ガラホ」

まず、【ガラホ】って何?

という人のためにガラホについてわかりやすく解説します。

ガラホとは

文字通り「ガラケー」と「スマホ」の機能が合わさった端末のことです。

見た目はガラケーそのもので、テンキーや十字キーが使えるので操作性も申し分ないです。

中身はスマホと同じAndroid OSを搭載しているので高性能ですし、LTE回線に対応しているため通信速度も速くストレスなくインターネットを楽しむことができます。

ワンセグやおサイフケータイといったガラケーの機能もそのまま使え、カメラもスマホと同じく性能がいいので綺麗な写真が簡単に撮影できるのも魅力です。

ちなみにガラホは、ドコモやau、ソフトバンクで取り扱いがあります。

キャリアによってガラホの呼び名や料金設定が異なるので次で詳しく解説します。

ドコモではspモードケータイがガラホになります

ドコモのガラケー

現在ドコモで発売されているガラホでLINEが使える端末は、下記の3種類です。

  • AQUOSケータイ(SH-02L)
  • AQUOSケータイ(P-01J)
  • AQUOSケータイ(SH-01J)

中でも一番上のAQUOSケータイ(SH-02L)は2019年の2月に発売したばかりの新しいガラホで画面が見やすく、バッテリーが長持ちという特徴があります。

端末は、30,456円と3つの中では若干高めですが、割引が適用されるので実質の負担額は10,368円だけです。
24回払いにすると月々432円なのでスマホと比べるとかなり安く感じます。

AQUOSケータイ(P-01J)やAQUOSケータイ(SH-01J)は、型が古いガラホなので割引が適用されると端末代は実質0円となります。

型落ちの端末になりますが、機能面に関してはさほど差がないので毎月の通信費を少しでも抑えたい方にはおすすめです。

端末 SH-02L P-01J SH-01J
端末代 10,368円
(432円/月)
0円 0円
基本料金
+
通信オプション
+
割引
1,058円/月
(シンプルプラン)
+
648円~/月
(ケータイパック+spモード)
+
-1,296円/月
(月々サポート)
合計 2,138円 1,706円 1,706円

上の表では、基本料金を使った分だけ支払うシンプルプランにしていますが、通話をよくする人はカケホーダイやカケホーダイライトなど通話が無料になるプランにしましょう。

ケータイパック=データ通信料のことで、300円~最大4,200円(2GB)まで使った分が加算されます。

プラン 2年契約 定期契約なし 内容
カケホーダイ 2,200円 3,700円 国内通話24時間かけ放題
カケホーダイライト 1,200円 2,700円 家族内通話無料
1回5分以内の国内通話無料
5分以上の通話30秒/20円
シンプルプラン 980円 2,480円 家族内通話無料
30秒/20円

通話をどのくらいにするかによってプランを選ぶことが大切です。
あまり通話しない人はカケホーダイにするのは勿体ないですし、逆に通話をよくする人はシンプルプランにすると高くなってしまうので注意しましょう。

auはジュニア用以外のすべてのケータイがガラホ

auのガラホ

ガラホの取り扱いが10種類と大手キャリアの中で断トツに多いのがauです。

特徴もさまざまで、カメラ性能が良い端末や衝撃に強いタフな端末、また文字が大きく使い方がかんたんな端末など使用者の用途に合わせて選べます。

端末の種類と価格は下記になります。

端末名 端末価格 実質支払い額(月)
INFOBAR 51,840円 990円
AQUOS K(SHF34) 43,200円 600円
AQUOS K(SHF33) 45,360 660円
GRATINA(KYF37) 32,400円 300円
GRATINA 4G 37,800 300円
MARVERA 43,200円 750円
かんたんケータイ(KYF38) 32,400円 450円
かんたんケータイ(KYF36) 32,400円 300円
かんたんケータイ(KYF32) 32,400円 300円
TORQUE 43,200円 600円

実質支払い額は、端末の価格を36回に分けて分割したときの金額から、毎月割を引いた額になります。

例えば、51,840円のINFOBARを36回に分けて支払うと毎月1,440円となり、毎月割で450円割引されますから実質990円の支払いで済むわけです。

この毎月割は、端末の分割払いがある期間はずっと適用されます。

ただし、この毎月割ですが端末によって割引される金額が異なります。
(古い端末ほど割引金額が大きいです。)

次に基本料金ですが、auは5つのプランがあります。

プラン 2年契約 定期契約なし 内容
スーパーカケホ 1,200円 2,700円 1回5分の国内通話が24時間無料
カケホ 2,200円 3,700円 国内通話が24時間無料
VKプランS 998円 1,996円 1,100円分の無料通話が付く
VKプラン 998円 1,996円 1時~21時のau携帯電話宛の国内通話が無料
VKプランM 1,620円 3,240円 2,600円分の無料通話が付く

スーパーカケホで5分以上通話した場合、またVKプラン(S,M含む)の通話料金は30秒ごとに20円となります。

この基本料金に加えて、通信料のデータ定額500円~4,200円とインタネット接続サービス料のLTE NET300円がプラスされます。

auのデータ定額

データ定額は、10MBまでなら500円ですが、それ以上使うと1KB毎に0.02円かかり、最大で4,200円になります。

たくさん使っても上限が決まっているので安心ですが、2GBで4,200円はちょっと高いかなという印象です。

auでガラホにすると、端末代(300円)+基本料金(998円)+データ定額・LTE NET(800円~)を合算で、2,241円~6,237円(税込み)となります。

新規契約orのりかえでガラホの端末代が0円になるソフトバンク

ソフトバンクのガラホ

ソフトバンクのガラホは4種類あって、どれも価格は47,520円と同じです。

ただ、機種変更と新規契約、のりかえでは割引額が異なります。
新規契約とのりかえでは、毎月かかる1,320円の端末代分が割引されるので実質0円で端末を購入できますが、機種変更だと毎月490円の自己負担金が発生します。

たった490円と思うかもしれませんが、端末代は36回払いなので実質17,640円支払いすることになります。
なので番号を変えることに抵抗がなければ、新規契約で申し込むほうがお得です。

ガラホの機種は、

  • AQUOS ケータイ2
  • DIGNOⓇ ケータイ
  • DIGNOⓇ ケータイ2
  • かんたん携帯9

の4種類で、どれもLINEが利用できます。

基本料金はドコモと似ていますが、契約プランが3つあるのがソフトバンクだけの特徴です。

プラン 通話定額 通話定額ライト
2年契約 2,200円 1,200円
2年契約
(フリープラン)
2,500円 1,500円
2年契約なし 3,700円 2,700円
内容 24時間誰とでも通話し放題 5分以内なら何でも通話し放題

2年契約は、2年ごとに自動更新される従来の契約プランで、2年契約(フリープラン)は、2年以降であれば自由に解約できるプランとなっています。

この基本料金にウェブ使用料の300円とデータ通信料がプラスされた金額が月々の支払い額となります。

ウルトラギガモンスター50GB 7,000円
ギガモンスター20GB 6,000円
データ定額5GB 5,000円
データ定額2GB ※3,500円
データ定額1GB 2,900円
データ定額S 0円~4,200円

※通話定額ライトのプランではデータ定額2GBは選択できません。

ソフトバンクの場合は、データ通信をまったくしなければ、基本料金と端末代、ウェブ使用料の300円だけとなるので、月々の利用料金を1,500円に抑えることができます。

データ定額Sは、auのデータ定額やドコモのケータイパックと同じプランです。
auでは2GBまででしたが、ソフトバンクでは2.5GBまで4,200円で高速通信ができ、それ以降は通信制限がかかります。

データ定額Sは使った分だけ支払うので、無駄なく利用できるのがメリットですが毎月2.5GB以上使い通信制限にかかる人は、データ定額5GBの方がおすすめです。

ただ、データ定額5GBになると、データ通信料だけで月額5,000円、それに基本料金を合わせるとスマホ並みの料金になるので気を付けましょう。

ガラケー(ガラホ)でたくさんLINEするなら格安SIMがおすすめ

LINEのトークだけなら、通信量はそこまでかかりませんが、動画や画像を送受信したり、LINEのタイムライン、ニュースを閲覧していると想像以上にデータ容量を消費していることがあります。

ガラケーと同じ料金体系といってもデータ通信量によっては、スマホ以上の金額になってしまうことがあります。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
データ通信量を
2GB以上使った場合
6,038円 6,237円 5,700円

仮に2GB以上のデータ通信をしてしまうと、いくら安いといわれているガラホでも月額はスマホと同じ水準になります。

ちなみにこれを格安SIMにすると、月額1,200円~1,500円ほどに抑えることができます。
格安SIMの注意点

安くて便利な格安SIMですが、大手キャリアとまったく同じというわけではありません。
キャリアメールができない、店舗が少ないなどのデメリットもあります。

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格安SIMのLINEモバイルならLINEが使い放題で月額1,200円

LINEモバイル

LINEモバイルには色々なプランがありますが、ガラホでLINEを使いたいという人は、LINEフリープランで十分です。

月額1,200円でしかもデータ容量が1GBついて、LINEをいくら使ってもデータ通信量を消費しないのが特徴です。

LINEをするならLINEモバイル以上に適した格安SIMはありません。

月額1,200円ですが現在キャンペーンで3ヵ月間300円で利用できます。

ソフトバンクのスマホが高いと感じたらLINEモバイルにすべき

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ただし、LINEモバイルにはガラホの取り扱いがないので、SIMフリーのガラホを購入する必要があります。

SIMフリーのガラホはAmazonで購入できる

SIMフリーガラホのMUSASHI

LINEモバイルで動作確認ができているSIMフリーガラホは、今のところFREETELのMUSASHIだけです。

これ以外のガラホも使えるかもしれませんが、動作確認が取れていないため利用できない可能性もあるので注意してください。

このMUSASHIは、Amazonで13,580円と比較的安く売られていますが、中身は大手キャリアのガラホよりも高スペックです。

800万画素の高画質カメラが搭載されており、写真もキレイに撮ることができます。
また、スマホ機能も搭載しているため、ガラホでは使えないアプリもMUSASHIなら利用できます。

ガラケーでLINEしたいならガラホと格安SIMの組み合わせが最強

大手キャリアで売られているガラケーのほとんどがガラホへと移行しています。

性能はスマホ並みで、操作性はガラケーそのものなので使い勝手も良いです。

ただし、中身がスマホのためデータ通信量がガラケーと比べるとかなり多くなります。
さらにLINEを使えるわけですから、これまでと同じ料金というわけにはいきません。

LINEのデータ通信量は、トークだけなからそれほどかかりませんが、動画や画像を送受信に加え、音声通話、ビデオ通話をするとあっという間にものすごいデータ容量を使ってしまいます。

カウントフリー(パケット消費なし)でSNSが使えるLINEモバイル

2018.05.16

データ通信量が増えると毎月の基本料金も上がってしまいます。

「LINEを使っただけなのに…料金が倍以上になった」

ということも珍しくありません。

大手キャリアならデータ通信量を2GB使うだけで月額料金は約6,000円ほどに…。

これが大手キャリアから格安SIMのLINEモバイルにするだけで、月額料金は4分の1程度のたった1,200円で使えて、LINEの機能も使い放題です。

ガラケーでLINEが使いたい!でも通信料が上がったり、月額料金が高くなるのは嫌だ!
そんな人に「ガラホ」+「格安SIM」の組み合わせがおすすめです。

通話とLINEだけできたら良い!という人に向いている格安スマホ

2018.05.31

かんきち

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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