「もっと月々の携帯代金を安く抑えたい」と考えていても、格安スマホ、格安SIMなどいろんな通信事業者があって、どこが一番安いのかわからない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、おすすめの格安スマホプランを提供する通信事業者を7社厳選し、”一番安い格安スマホプラン(音声通話あり)”を徹底比較します。
もくじ
一番安い格安スマホプランを選ぶ前に
一番安い格安スマホプランを選ぶにあたり、意外と知らない契約のポイントをご紹介します。
▼改めて格安スマホ・SIMを提供する通信事業者と大手キャリアの違いをより詳しく知りたい方はこちら。
「格安スマホ」と「格安SIM」の違い
世間で耳にする”格安スマホ”と”格安SIM”、何となく、どちらも安いスマホプランのことを指し示しているように、認識されている方も多いのではないでしょうか。
現在、多くの通信事業者ではスマホのセット購入も展開しているため、格安スマホの販売ページが用意されています。
また今回は、そんな格安スマホのセット購入で契約できる安いプランをご紹介していきます。
クレジットカードを用意しよう
格安スマホや格安SIMが出てきたばかりの頃に比べ、現在多くの通信事業者が口座振替での契約に対応しています。
幅広い選択肢の中から適切なものをしっかり選び、安いプランでお得に契約したいという方はクレジットカードも用意しておきましょう。
▼安くても口座振替が使えないと困るという方はこちらもご覧ください。
格安スマホも分割払いで購入可能
いくら大手キャリアで販売しているスマホと較べて安いとはいえ、手持ちがなければすぐに購入するのは難しいですよね。
ただしキャンペーンや、一部機種によって一括払いに限定される場合もあります。機種代金が高いから分割ができるというわけではありませんので注意しましょう。
厳選7社:一番安い格安スマホプラン比較
厳選した通信業者は下記7社になります。契約に関する特徴比較を簡単にまとめました。料金プランなどの詳細はこの後それぞれご紹介します。
事業者名 | 利用回線 | 支払い方法 | 一番安い月額料金 | 最低利用期間 |
Y!mobile | ソフトバンク | クレジットカード、口座振替 | 2,680円 | なし:新プランのみ |
mineo | ドコモ、au、ソフトバンク | クレジットカード | 1,460円 | なし: 2019年10月以降に契約 |
LINEモバイル | ドコモ、au、ソフトバンク | クレジットカード、LINE Pay | 1,200円 | 12ヶ月 |
BIGLOBEモバイル | ドコモ、au | クレジットカード | 1,400円 | 12ヶ月 |
楽天モバイル | ドコモ | クレジットカード、口座振替 デビットカード、 楽天スーパーポイント |
1,600円 | なし:新プランのみ |
IIJmio | ドコモ、au | クレジットカード | 1,600円 | 12ヶ月 |
UQmobile | au | クレジットカード、口座振替 | 1,980円 | なし:新プランのみ |
※下記料金表や金額は別途”(税込)”表記がない限り、全て税抜き表示になっています。
Y!mobile(ワイモバイル)
知名度が抜群のY!mobileも、格安スマホプランを提供するソフトバンクグループの通信事業者です。ソフトバンク回線を利用しているため、通信速度やエリアなどはソフトバンクに準じます。
プラン | スマホベーシックプランS | スマホベーシックプランM | スマホベーシックプランR |
無料通話 | 1回10分以内の国内通話無料 | ||
スーパー誰とでも定額/月額1,000円 国内通話時間・回数ともに無制限 |
|||
月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
新規割:6ヶ月間 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
おうち割光セット ・ 家族割引 (新規割終了後) |
1,480円 (2,180円) |
2,480円 (3,180円) |
3,480円 (4,180円) |
データ容量 (1年間は増量) |
3GB(4GB) | 9GB(12GB) | 14GB(17GB) |
おうち割光セット(A)、もしくは家族割引サービスが適用された場合は、2年間合計金額が52,932円(税込)です。
Y!mobileでSIMのみ契約した場合、特に料金プランに変更はありません。また、SIMそのものの購入費用はかかりません。
スマホもセットで購入する場合、2020年1月現在一番安いスマホは下記になります。
- Libero S10:23,760円(税込)ー新規・MNP割引:9,360円=14,400円(税込)
- AndroidOne S5:28,800円(税込)ー新規・MNP割引:14,400円=14,400円(税込)
Y!mobileの特徴は、ソフトバンクと同じく全国に専用のショップがあること、また家電量販店などでも取り扱いがあるため、プランの相談やスマホの実機を直接触ることができます。
ソフトバンクと同じく、自宅の固定回線によるセット割引や、家族割なども申し込みができるのも大きな強みです。また、昨年10月より、新プランが登場し契約期間の縛りがなくなりました。
取り扱い端末も多く、もちろんSIMのみの契約も可能です。また、定番のワイモバ学割から、下取り、Pay Payが還元されるキャンペーンなども展開されています。
iPhoneの取り扱いに関しては、現在は「iPhone 6s」「iPhone 7」のみとなっています。
- 一番安いプランは”ベーシックプランS”
- おうち割光セット(A)、もしくは家族割引サービスが適用できる
- 新規・のりかえならデータ容量も1年間増量
- スマホセット購入・SIMのみ契約ともに契約期間の縛りなし
▼Y!mobile(ワイモバイル)でもっと節約する方法はこちら。
mineo(マイネオ)
mineoは、関西電力グループの”株式会社オプテージ”がサービス提供を行っています。
ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア全ての回線に対応しているので、ドコモ端末をお持ちの方がドコモ回線のSIMで契約を行えば、スマホ本体のSIMロック解除手続きが不要です。
プランが通信容量で細かく別れており、選択肢が多いのも嬉しいポイントです。
プラン詳細 | Aプラン | Dプラン | Sプラン |
500MB | 1,310円 | 1,400円 | 1,750円 |
3GB/エココース | 1,510円/1,460円 | 1,600円/1,550円 | 1,950円/1,900円 |
6GB/エココース | 2,190円/2,090円 | 2,280円/2,180円 | 2,630円/2,530円 |
10GB/エココース | 3,130円/2,980円 | 3,220円/3,070円 | 3,570円/3,420円 |
20GB/エココース | 4,590円/4,290円 | 4,680円/4,380円 | 5,030円/4,730円 |
30GB/エココース | 6,510円/6,060円 | 6,600円/6,150円 | 6,950円/6,500円 |
それぞれAプランはau、Dプランはドコモ、Sプランはソフトバンクの回線です。その中で一番安い料金プランは、”Aプラン 3GB エココース”になります。
最大速度200kbpsまで制限されますが、混雑する時間にあまり通信を行わない方や、速度が遅くても構わない方には安くなるのでおすすめです。
mineoでスマホもセットで購入する場合、2020年1月現在一番安いスマホは下記になります。
- ZenFone Live(L1):18,480円(税込)
iPhoneの取り扱いに関して、現在は「iPhone 8」「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」となっています。
- ドコモ・au・ソフトバンクに対応、料金プランは分かれている
- 一番安いプランはau回線の”Aプラン 3GB エココース”
- エココースは混雑する時間帯に最大速度200kbpsまで制限される
- 取り扱っているiPhoneの種類も多い
▼mineoについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください。
LINEモバイル(ラインモバイル)
LINEモバイルは、その名の通り、メッセージアプリのLINEがサービス提供を行っています。
mineoと同じく、ドコモ・au・ソフトバンクの回線に対応しています。
プラン詳細 | 音声通話SIM |
1GB(LINEフリー) | 1,200円 |
3GB | 1,690円 |
5GB | 2,220円 |
7GB | 2,880円 |
10GB | 3,220円 |
上記の表で通信容量1GBのものが「LINEフリー」、その他の通信容量のものが「コミュニケーションフリー」というプランになります。
LINEフリーは、LINEの機能が使い放題のプランです。1GBの通信容量とは別で利用できます。コミュニケーションフリーは、LINE以外にTwitter、Facebook、Instagramが使い放題です。
上記の表では紹介していませんが、MUSIC+というLINE MUSICが使い放題のプランもあります。
また、通話料は国内通話30秒あたり20円ですが、月額880円で10分かけ放題のオプションをつけることもできます。
また、SIMのみの契約を行う場合の料金プランは、スマホセット購入の場合と特に内容は変わりません。
LINEモバイルでスマホもセットで購入する場合、2020年1月現在一番安いスマホは下記になります。
- OPPO AX7:10,868円(税込)
iPhoneの取り扱いについて、現在は「iPhone 6s」のみとなっています。
- ドコモ・au・ソフトバンクに対応、料金プランの金額は同じ
- 一番安いプランは”1GB(LINEフリー)”
- LINEの機能が通信容量とは別で使い放題
- 他にも主要SNSが使い放題の”コミュニケーションフリー”プランも魅力的
▼LINEモバイルならではの魅力をもっと知りたい方はこちらもぜひ。
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル)
BIGLOBEモバイルは、その名の通り固定回線のプロバイダでお馴染みの、BIGLOBEでサービス提供を行っています。
ドコモとauの回線に対応しており、選択できる通信容量のプランも細かく分かれているのが特徴です。
プラン詳細 | 音声通話SIM |
1ギガ音声通話スタートプラン | 1,400円 |
3ギガプラン | 1,600円 |
6ギガプラン | 2,150円 |
12ギガプラン | 3,400円 |
20ギガプラン | 5,200円 |
30ギガプラン | 7,450円 |
上記プランに、YouTubeなどの対象の動画や音楽サービスが使い放題になる、月額480円の「エンタメフリー・オプション」を組み合わせることができます。
初回申し込みに限り、最大6ヶ月無料で使えるので、試しに利用してみてはいかがでしょうか。
また、BIGLOBEモバイルもSIMのみの契約を行う場合、料金プランはスマホセット購入の場合と特に変わりません。
また、スマホとセット購入のお考えの方、BIGLOBEモバイルでは2020年1月現在一番安いスマホは下記になります。
- ZenFone Live(L1):18,480円(税込)
上記のスマホを購入した際に、3GB以上のプランを契約すると1,4500円相当のポイント還元を受けることができます。ポイントは、利用料金の支払いにも使用できます。
ポイントを支払いに利用すると、BIGLOBEモバイルで一番安い料金プランは、”3ギガプラン”になります。
iPhoneの取り扱いに関して、現在は「iPhone 7」のみとなっています。
-
- ドコモ・auに対応、料金プランの金額は同じ
- 一番安いプランは”1ギガ音声通話スタートプラン”
- ZenFone Live(L1)を3GB以上のプランでセットで購入すると、14,500円相当のポイント還元あり
- ポイントは利用料金の支払い利用可能
- ポイントを使うと一番安いプランは”3GBプラン”
▼BIGLOBEモバイルの詳細はこちらの記事も参考にしてみてください。
楽天モバイル(ラクテンモバイル)
楽天モバイルは、楽天株式会社がサービス提供を行っています。ドコモとau回線のみ対応しています。
端末の購入や月々の支払いで、楽天スーパーポイントが貯まります。楽天ポイントは、楽天のサービスや楽天ポイント加盟店の店頭でも使えるため利用シーンが多く貯めがいがあります。
スーパーホーダイプラン詳細 | 楽天非会員/ 楽天会員2年目以降 |
楽天会員(1年目) | 楽天ダイヤモンド会員(1年目) |
プランS:2GB | 2,980円 | 1,480円 | 9,80円 |
プランM:6GB | 3,980円 | 2,480円 | 1,980円 |
プランL:14GB | 5,980円 | 4,480円 | 3,980円 |
プランLL:24GB | 6,980円 | 5,480円 | 4,980円 |
音声通話 | 楽天電話アプリの使用で、10分以内の国内通話がかけ放題 | ||
通信速度 | プランの通信容量上限超えても、最大1Mbpsの速度で使い放題 |
※契約した初月のみ全プラン1,480円で利用できます。
組み合わせプラン詳細 | 通話SIM |
ベーシックプラン(0MB) | 1,250円 |
3.1GBプラン | 1,600円 |
5GBプラン | 2,150円 |
10GBプラン | 2,960円 |
20GBプラン | 4,750円 |
30GBプラン | 6,150円 |
※最低利用期間や契約解除料がありません。
楽天モバイルでプランを選ぶ際に重要なのは、楽天ダイヤモンド会員であるかどうか、もしくは10分の国内通話かけ放題が必要かどうかです。
スーパーホーダイプランは10分の国内通話かけ放題が含まれており、組み合わせプランは必要であれば別途月額850円で組み合わせることができます。
10分の国内通話かけ放題が必要なら、組み合わせるより最初からスーパーホーダイプランで契約した方が安くなります。
楽天モバイルもSIMのみの契約は可能です。料金プランもスマホセット購入の場合と変わりません。
スマホもセットで購入するのであれば、楽天モバイルでは2020年1月現在一番安いスマホは下記になります。
- HUAWEI nova lite 3:17,578円(税込)
ちなみに、楽天モバイルでは、現在iPhone全シリーズ取り扱いがありません。
- 楽天モバイルではドコモau回線を利用したプランのみ
- 一番安いプランは”組み合わせプラン 3.1GBプラン”
- 10分国内通話かけ放題が必要ならスーパーホーダイプランがお得
- 現在楽天モバイルでiPhoneの取り扱いはなし
▼楽天モバイルについてがっつりご紹介しているのはこちらです。
IIJmio(アイアイジェイミオ)
株式会社IIJがサービス提供するIIJmioは、プロバイダとしても非常に老舗の会社で、格安SIMが今のように定着する前からサービスを展開してきました。
ドコモとau回線に対応しており、料金プランも非常にシンプルです。
プラン詳細 | 音声通話SIM(みおふぉん) |
ミニマムスタートプラン:3GB | 1,600円 |
ライトスタートプラン:6GB | 2,220円 |
ファミリーシェアプラン:12GB | 3,260円 |
※ファミリーシェアプランに限り2020年1月29日までの契約で6ヶ月1000円割引あり。
IIJmioひかりをご契約されている方は、上記表のプランから”mio割”適用され、毎月600円の割引になります。
通話定額オプションも2種類あり、家族との通話が1回最大30分/誰とでも1回最大10分のかけ放題が月額830円、家族との通話が1回最大10分/誰とでも1回最大3分のかけ放題が月額600円です。
SIMのみの契約ももちろん可能です。IIJmioもSIMのみとスマホセット購入どちらで契約しても料金プランは変わりません。
IIJmioでスマホセット購入するなら、2020年1月現在一番安いスマホは下記になります。
- ZenFone Live(L1):18,480円(税込)
iPhoneの取り扱いに関して、IIJmioでは中古販売を行っています。そのため在庫状況が頻繁に変わるためこまめにチェックが必要です。
- ドコモ・auに対応、料金プランの金額は同じ
- 一番安い料金プランは、”ミニマムスタートプラン(3GB)”
- IIJmioひかりご契約の方は月額から毎月600円の割引
- iPhoneは中古販売のみ
UQモバイル(ユーキューモバイル)
UQモバイルも、Y!mobileと同じく大手3キャリアに引けを取らないくらい、知名度の高い通信事業者です。
auのサブブランドとして格安スマホプランを提供しています。もちろん利用回線はauです。
スマホプラン詳細 | スマホプランS | スマホプランM | スマホプランR |
月額料金 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
UQ家族割適用時 (2台目以降) |
1,480円 | 2,480円 | 3,480円 |
データ容量 | 3GB | 9GB | 14GB |
余ったデータ容量は翌月に繰越し! | |||
通話オプション | かけ放題(1回10分):月額700円 | ||
通話パック(1ヶ月60分):月額500円 |
※通話オプションなしの場合は、30秒あたり20円の通話料が発生します。
UQモバイルは、UQモバイル取扱店、家電量販店などで契約・相談が可能です。料金プランもシンプルでわかりやすいのも人気の理由です。
また、毎年”UQ学割”と呼ばれる学割キャンペーンも行っていたり、余ったデータ容量は翌月に繰り越せたりと、キャンペーン・サービスともに充実しています。
もし、WiMAX 2+を契約している場合は、セット割を適用させることができます。UQモバイルの月額料金から毎月300円の割引です。
UQモバイルももちろんSIMのみの契約は可能です。プランもスマホセット購入の場合と同様です。
2020年1月現在、UQモバイルで一番安いスマホは下記になります。
- Galaxy A20:1,1880円(税込)
- HUWAEI nova lite 3:1,1880円(税込)
iPhoneの取り扱いに関して、現在は「iPhone 6s」「iPhone 7」「iPhone SE」となっています。しかしiPhone SEは非常に品薄のため購入できない可能性があります。
- au回線を利用したプランのみ
- 一番安い料金プランは、”スマホプランS”
- 余ったデータ容量は翌月に繰り越しが可能
- WiMAX 2+とセット割で毎月300円の割引
▼最新のiPhoneでもUQモバイルで契約して安く使うことができます。
比較結果:一番安い格安スマホプランは○○
各社のサービスなど特徴をご紹介しましたが、一番皆さんが気にしている料金に関して表にまとめてみました。
1人で契約した場合を想定し、固定回線のセット割や家族割は加味せず、シンプルにプランの金額で比較しています。
事業者名 | プラン名:データ容量 | 2年間合計金額 |
Y!mobile | スマホベーシックプランS:3GB(1年間4GB) | 66,132円(税込) |
mineo | Aプラン 3GB エココース:3GB | 38,544円(税込) |
LINEモバイル | 1GB(LINEフリー):1GB(LINEは使い放題) | 31,680円(税込) |
BIGLOBEモバイル | 3ギガプラン:3GB | 27,740円(税込) |
楽天モバイル | 組み合わせプランの3.1GBプラン:3.1GB | 42,240円(税込) |
IIJmio | ミニマムスタートプラン(3GB):3GB | 42,240円(税込) |
UQモバイル | スマホプランS:3GB | 52,272円(税込) |
ただしこれは、ZenFone Live(L1):18,480円(税込)をセット購入時に還元されるポイントを支払いに充当することを前提です。
BIGLOBEモバイルの3ギガプランは、端末代金も合わせると総合計46,220円となります。
次に料金プランの2年間合計金額が安いLINEモバイルでは、OPPO AX7:10,868円(税込)も合わせると、総合計42,548円となります。
しかし2社の差額は3,672円しかないので、通信に余裕持たせたいならBIGLOBEモバイルの3ギガプランを選択するのもおすすめです。
第二位:BIGLOBEモバイルの3ギガプラン:3GBでデータ容量に余裕ができる
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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