Google Pixel 4は高品質!スペック・特徴を他社比較で徹底解説

2019年秋モデルにAndroid OSを提供するGoogle社から、Google Pixelシリーズ最新モデル「Google Pixel 4」が発売となりました。

日本発売された初期の頃は、一般層にはあまりピンと来ず知名度の低かったGoogle Pixelシリーズも、今では発売の度に注目されるモデルです。

今回はそんなGoogle Pixelシリーズの最新モデル「Google Pixel 4」のスペック・特徴を他社モデルなどと比較しながら解説していきます。




ソフトバンクから2019年秋モデルにGoogle Pixel 4が発売

2019年ソフトバンクの秋モデルとしてGoogle Pixelシリーズから2機種発売となります。

  • Google Pixel 4 XL
  • Google Pixel 4

Google Pixel 4 XLの方がGoogle Pixel 4よりもハイエンドなモデルという位置づけです。

Google Pixel 4をご紹介するにあたり、のちほどGoogle Pixel 4 XLとのスペックも比較して解説します。

すでにソフトバンクでは2019年10月24日に発売されていますが、ドコモやauでは発売される予定があるのでしょうか。確認していきましょう。

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現状未定?ドコモ・auからの発売予定

結論からお話すると、ドコモ・auともに「Google Pixel 4」の発売は予定していません。

ドコモでは現状”Google Pixel 3a”の販売を行っていますが、Google Pixel 4に関しては発売しないとはっきり明言しています。

ただしあくまでもGoogle Pixel 4に関してはということなので、今後Google Pixel 4の後継機が発表された際には改めて取り扱うか検討するようです。

auに関してはGoogle Pixel 4以前のGoogle Pixel 3/3aも取り扱いを行っていません。

ドコモ・au共に自社が抱えているユーザー層には、Google Pixelのアプローチが難しいとの判断かもしれません。

アプローチが難しいと言ってしまうと何やら特殊な機種のように感じてしまいますが、Google Pixelシリーズは指名買いが多いとても魅力的なスマートフォンです。

そんな魅力的なシリーズの最新モデルである「Google Pixel 4」の気になる価格もチェックしていきましょう。

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気になるGoogle Pixel 4の価格はいくらなのか

※下記はソフトバンクに記載されている価格です。

  • Google Pixel 4 64GB:一括87,840円(税込)
  • Google Pixel 4 128GB:一括101,760円(税込)

ソフトバンクの”トクするサポートプログラム”に加入していない一括の価格でも、64GBであれば8万円台で収まります。

もちろんソフトバンクで次も機種変更する予定があれば、”トクするサポートプログラム”に加入することで機種代金の負担が軽くなります。

トクするサポートプログラムとは
以前ソフトバンクが”半額サポート”とほぼ同じ内容の機種変更に対するプログラムです。
機種を48回払いの分割で購入し、25か月目以降にソフトバンクでの機種変更を行いお持ちの機種を回収することを条件に、残りの分割代金を支払わずに済みます。
利用するには、プログラム料390円×24回の支払いが発生しますが、ソフトバンクで2年後も必ず機種変更するなら加入して損はないプログラムです。

ちなみに、同時期に発売されるスマホと価格を比較してみるとどうでしょうか。(全てソフトバンクでの価格です)

項目 Google Pixel 4 iPhone 11 Xperia 5
一括払い 64GB:87,840円
128GB:101,760円
64GB:89,280円
128GB:95,040円
256GB:108,000円
116,160円
プログラム
加入後
64GB:43,920円
128GB:50,880円
64GB:44,640円
128GB:47,520円
256GB:54,000円
58,080円

※価格は税込み価格になります。
※プログラム加入後の支払い額は48回払いで25ヵ月目に買い替えた場合です。

iPhone 11も昨年のモデルに比べると安くなっており、僅差ではありますが64GBであれば一番安いのがGoogle Pixel 4となています。

Google Pixel 4 XLとGoogle Pixel 4を比較

それでは早速Google Pixel 4の基本スペックと特徴を、上位モデルのGoogle Pixel 4 XLと比較しながらチェックしていきましょう。

機種名 Google Pixel 4 Google Pixel 4 XL
発売時のOS Android 10
セキュリティアップデート3年保証あり
CPU Snapdragon 855 オクタコア
(2.83GHz×4+1.78GHz×4) 64bit
高さ×幅×厚さ/重量 147.1mm×68.8mm×
8.2mm/162g
160mm×75.1mm×
8.2mm/193g
メモリ(RAM) 6GB
ストレージ(ROM) 64GB/128GB
ディスプレイ/解像度 5.7インチ:フルHD+
(2280×1080ピクセル)
6.3インチ:QHD+
(3040×1440ピクセル)
アウトカメラ 1220万画素 デュアルピクセル 77° F1.7(標準)
1600万画素スペクトル
フリッカーセンサー52° F2.4(望遠)
インカメラ 800万画素 90° F2 固定フォーカス
NIRフラッドエミッター

NIRどっとプロジェクター
NIRカメラ(近赤外線)×2
バッテリー 2800mAh 3700mAh

基本スペックを簡単にまとめましたが、パっと見あまり大きく内容が変わらないように見えます。

Google Pixel 4 XLの方がハイエンドモデルであるとご紹介しましたが、CPUとメモリ・ストレージに関してはGoogle Pixel 4も同じです。

このスペックであれば充分ゲームなども、動作のストレスなく楽しめるのではないでしょうか。

それではもう2機種を比較しながらもう少し内容を確認していきましょう。

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本体サイズはGoogle Pixel 4 XLの方が大きい

  • Google Pixel 4 XL:160mm(高さ)×75.1mm(幅)×8.2mm(厚さ)/193g(重量)
  • Google Pixel 4:147.1mm(高さ)×68.8mm(幅)×8.2mm(厚さ)/162g(重量)

そもそもの話ですがGoogle Pixel 4 XLはディスプレイサイズが6.3インチ、Google Pixel 4は5.7インチと一回りほど大きさに差があるため本体サイズも比例して大きくなります。

重量も30gも差があります。30g差なんて実際気にならない方もいらっしゃるかもしれませんが、長く持ち続けると確実に疲れの速さが変わってきます。

手に負担をかけたくない方は、軽めのGoogle Pixel 4の方が使い易いでしょう。

カラーバリエーションはどちらも3種類

Google Pixel 4とGoogle Pixel 4 XLどちらもカラーバリエーションは3種類です。

  • Ciearly White
  • Just Black
  • Oh So Orange

なかなか特徴的なカラーネームですが、ホワイト・ブラック・オレンジです。

オレンジも奇抜な発色ではなく抑えめでおしゃれで、男女ともに選びやすい雰囲気があります。

また、どのカラーも側面は全てブラックで統一され、全体的にスマートな印象を与えてくれます。

メモリとストレージともに充分な容量

メモリ・ストレージもGoogle Pixel 4・Google Pixel 4 XLどちらも同じ容量です。

メモリは最近のハイエンドモデルでは標準搭載の6GB、ストレージは64GB/128GBの2種類です。

標準的な使い方であれば64GBでも充分ですし、ちょっと余裕を持ちたいなら128GBを選択しましょう。

また、GoogleのおすすめサービスGoogleフォトを利用すれば、高画質画像が無制限でオンラインストレージに保存できます。

写真をたくさん撮影するという方はぜひ利用してほしいサービスです。

バッテリーは900mAhも差がある

ここで大きな違いが出てきました、Google Pixel 4とGoogle Pixel 4 XLとではバッテリーに900mAhもの差があります。

  • Google Pixel 4 XL:3700mAh
  • Google Pixel 4:2800mAh

900mAhも違うと持ち時間に大きく影響が出ますが、ただどちらも標準的な使い方であれば、まず丸一日は心配することなく持ちます。

また、よく使用するアプリにバッテリーを割り当て、あまり使用しないアプリへの電力を抑える自動調整バッテリー機能が搭載されています。

効率良くバッテリーを使用し無駄がありません。

実はカメラスペックは同じ

Google Pixel 4とGoogle Pixel 4 XLはカメラのスペックは全く同じです。

同じスペックなのであれば、カメラ機能だけ重視されている方は価格が安いGoogle Pixel 4を選択した方が良いでしょう。

Google Pixel 4/XLでは今回”望遠レンズ”を取り入れた、デュアルレンズ仕様です。望遠レンズと超解像ズームで離れた建物など撮影した時の画質が大きく向上しました。

望遠レンズは高額2倍に対応していますが、複数の写真を撮影し各写真のピクセル情報からデータを復元することで、もし2倍を超えてしまっても解像度の高い写真の撮影が可能です。

また、”夜景モード”もより進化し、フラッシュがなくても細部までより鮮やかに夜景を撮影できるようになりました。

従来のモデルでも評価が高かったカメラ機能がさらに向上したわけですから、期待値は非常に高いものとなっています。

”Night Sight”で天体撮影

Google Pixel 3でも話題になった夜景モードの”Night Sight”は、星空が綺麗に撮影できるのが特徴です。

星空の撮影は本格的なカメラでも難しいと言われており、天体撮影に特化したレンズだけでもかなりの種類があるほどです。

しかし夜景モードの”Night Sight”なら星の動きを補正し、ブレがなくくっきりと星を捉えた写真の撮影がスマホで簡単に実現できます。

精度の高いポートレート写真

Google Pixel 4ではデュアルカメラとデュアルピクセルが組み合わさったことで、従来の製品より精度の高いポートレート写真を撮影することが可能となりました。

毛のような細かい部分と背景など境界線が曖昧になりがちなものでも、綺麗に撮影することができます。

共通する特徴的な機能

Google Pixel 4とGoogle Pixel 4 XLには他にも共通する特徴的な機能を搭載しています。

3D顔認証「Face unlock」

3D顔認証「Face unlock」は、その名の通り顔認証でロックを解除する機能ですが、今回フロントカメラに赤外線カメラが加わり顔を認識する精度が高まりました。

画面ロック解除はもちろんのこと、決済機能などにも顔認証が対応。また、モーションセンスと連動し端末を手にとったことを認識しその流れで画面ロックを解除できます。

モーションセンス

モーションセンスは、手や指の動きを繊細に認識し反応する機能で、手の動きでアラームを止めたりすることができます。

実はこの機能まだすぐには利用できません。モーションセンスを実現するためのチップは専用の電波を利用するため、国ごとで認証が必要なのです。

日本では来年2020年の春頃対応予定となっています。

他にも録音した音声を自動的にテキスト化する「ボイスメモ」、動画再生時などに音声をテキスト化表示してくれる「インスタント字幕」は現状は英語のみ対応となっています。

Google Pixel 4/XLともにSDカードは非対応

ひとつ注意すべき点として、Google Pixel 4/XLはともにSDカード非対応となっています。

そのため、容量が足りなくなったりデータ移動が必要となれば、オンラインストレージを活用することになります。

オンラインストレージが苦手という方は、予めどれだけ本体ストレージ容量があれば充分なのかご自身でしっかり把握してから購入を検討しましょう。

同時期発売モデルとGoogle Pixel 4を比較

Google Pixel 4と同時期発売のモデルで、2019年9月20日(金)発売の”iPhone 11”と、2019年11月1日(金)発売の”Xperia 5”の2機種でスペックを比較してみましょう。
項目 Google Pixel 4 iPhone 11 Xperia 5
発売時のOS Android 10 iOS 13 Android 9.0
CPU Snapdragon
855オクタコア

(2.83GHz×4+
1.78GHz×4)

64bit
A13 Bionicチップ Snapdragon
855オクタコア

(2.8GHz×1+
2.4GHz×3+
1.7GHz×4)
高さ×幅×厚さ
/重量
147.1mm×
68.8mm×
8.2mm/162g
150.9mm×
75.7mm×
8.3mm/194g
158mm×
68mm×
8.2mm/164g
メモリ(RAM) 6GB 4GB(仮定) 6GB
ストレージ(ROM) 64GB/128GB 64GB/128GB/
256GB
64GB
ディスプレイ
/解像度
5.7インチ:フルHD
2280×1080px
OLED 有機EL
6.1インチ:
1792×828px
Liquid Retina HD
6.1インチ:フルHD
2520×1080px
HDR OLED 有機EL
アウトカメラ 1220万画素
デュアルピクセル

77° F1.7(標準)
1600万画素
スペクトル
フリッカーセンサー

52° F2.4(望遠)
1200万画素26mm
F1.8(広角)
1200万画素13mm
120° F2.4(超広角)
1220万画素
1/3.4型 130°

16mm F2.4(超広角)
1220万画素
1/2.6型 78°

26mm F1.6(広角)
1220万画素
1/3.4型 45°

52mm F2.4(望遠)
インカメラ 800万画素 90° F2
固定フォーカス
1200万画素
23/24mm相当
F2.2
TrueDepthカメラ
800万画素 1/4型
84°23mmF2.0
バッテリー 2800mAh 3000mAhほど(仮定) 3000mAh

iPhone 11は非公開な情報もあるため、情報を過去のモデルから推測し仮定で記述しています。

それではこちらのスペック表を基に、Google Pixel 4がiPhone 11・Xperia 5より劣っている点・優れている点を見ていきましょう。

他のモデルよりGoogle Pixel 4が劣っている点

まずは劣っている点からです。

iPhone 11より劣っている点

ストレージ容量がiPhone 11が64GB/128GB/256GBなのに対し、Google Pixel 4は64GBと128GBの2種類です。

64GB/128GBでも充分な容量とは言えど、幅広い層に選ばれるには選択肢が多いにこしたことはありません。

SDカードがどちらも非対応ではありますが、だからこそストレージ容量パターンが多い方が選びやすいですよね。

容量以外にスペック表の数字だけ見ると、インカメラ画素数が1200万画素のiPhone 11に対し、Google Pixel 4は800万画素となっています。

しかし実はカメラの良し悪しは画素数だけでは判断できません。iPhone 11の方が1200万画素なんだから優れているとは一概に言えません。

またアウトカメラがGoogle Pixel 4は望遠レンズ、iPhone 11は超広角レンズとなっていますが、こちらも仕上がりは好みがわかれるところです。

Xperia 5より劣っている点

Xperia 5はトリプルレンズ搭載ですが、Google Pixel 4はデュアルレンズとなっています。

ハイエンドモデルでは主流になりつつあるトリプルレンズにGoogle Pixel 4は対応していません。

またXperia 5には「瞳AF」と呼ばれる複数の被写体の中でも手前側の瞳に自動的にフォーカスを合わせる機能や、撮影のアドバイスを行うユーザーアシストが充実しています。

Google Pixel 4のカメラ機能でも充分に満足できる撮影ができますが、よりこだわって撮影したい方はXperia 5を検討してみてはいかがでしょうか。

他のモデルよりGoogle Pixel 4が優れている点

次にGoogle Pixel 4が他の2機種より優れている点も見ていきましょう。

iPhone 11より優れている点

インカメラの顔認証の精度が高い点です。

顔認証はどうしても明るさや、顔の状態によって認識するまでに多少のラグが出てしまうのですが、Google Pixel 4は赤外線カメラが加わり、顔の認識精度が向上しました。

実際にGoogle Pixel 4の顔認証について、認識の速さに驚いている方の声が挙がっています。

Xperia 5より優れている点

Xperia 5がAndroid 9.0なのに対し、Google Pixel 4はなんとAndroid 10が標準搭載です。

また、セキュリティアップデートも合わせて3年間の保証がついています。これはGoogle Pixelシリーズならではのメリットです。

そもそもAndroid OSはGoogle社提供のOSなので、自社で発売するスマホの特色として対応できるのが強みです。

他のスマホではOSのアップデートは1回、もしくは2回くらいまでのサポートであることがほとんどなので、タイミングによっては2年で買い替えが必要になります。

しかしGoogle Pixel 4は最低でも3年間の保証があるので、他のスマホより長く使うことができるのです。

3年保証もあくまでも最低保証期間なので、今後のアップデートにより保証期間が延長する可能性もあります。

購入を決める前にチェックしたいGoogle Pixel 4情報

Google Pixel 4を購入を決める前に、もう少し事前にチェックしておきたい情報もご紹介します。

Googleストアの専用ケースがおすすめ

発売されたばかりの最新機種、ましてやAndroidスマホはiPhoneに比べるとケースの種類が少ないのが難点ですが、Google Pixel 4はGoogleストアで専用ケースが販売されています。

こちらのケースの特徴は下記になります。

  • マイクロファイバー製のやわらかな素材
  • 縁高で画面とカメラを保護
  • 優れた耐久性
  • Google Pixel Standに対応
カラーバリエーションは、Could Be Coral(コーラル)、Blue-ish(ブルー)、Just Black(ブラック)、Sorta Smoky(グレー)の4種類です。
Google Pixel Standとは
Google Pixel 4/XLはもちろんのこと、Google Pixel 3/XLにも対応している急速ワイヤレス充電スタンドです。
Google Pixel StandとPixel 4 ファブリックスマートフォンケースの組み合わせであればケースを装着したままでワイヤレス充電が可能です。

5G対応?”Google Pixel 4a”が発売する可能性

Google Pixel 4の製品発表時、当初は5G対応モデルになるのではと噂されていました。しかし実際は5G非対応。5G対応はまだ時期尚早だということで見送られた形に。

Google Pixel 4aの発売も噂されていますが今までのシリーズの流れを考えると、廉価版の位置づけになると予想されるGoogle Pixel 4aが5G対応になるとは考えにくいでしょう。

各キャリア5Gの割り当てはすでに終わっており、それぞれ順次開始となりますが実際利用できるのは2020年のオリンピック頃と言われています。

Google Pixelシリーズ5G対応の新モデルが発売されるとすれば、夏モデルもしくは秋以降のモデルになるのではないでしょうか。

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2017.12.20

ズバリGoogle Pixel 4は買いの機種

Google Pixel 4は他のメーカースマホにない特徴的な性能があり、スペックも充分満足できる内容です。

価格もすごい安い!というわけではありませんが、10万円を超えるのが常のハイエンドモデルが立ち並ぶ中、比較的お求めやすい価格設定になっています。

ぜひGoogle Pixel 4を次の機種変更に検討してみてはいかがでしょうか。

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かんきち

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ABOUTこの記事をかいた人

マシュマロン

こんにちわ。マシュマロンです。 Androidの2台持ち。時折iPhoneに浮気しながらもandroidが好きで戻ってきてしまうアラサー。 過去には大手携帯3キャリアでショップスタッフや、家電量販店で契約スタッフとして働いていました。辞めた後も毎年機種変更するくらい、常に新しいスマホに興味津々。スマホの中は愛猫2匹と美味しいごはんの写真でいっぱいです。